姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号
本事業は、ヤングケアラーを早期把握するとともに、個々のニーズや家庭の状況等に応じた包括的な支援を推進するため、関係機関と情報共有し連携を強化するものであります。 分科会において、ヤングケアラーの支援に関する支援関係者ネットワーク会議は、どのような関係機関で構成されているのか、との質問がありました。
本事業は、ヤングケアラーを早期把握するとともに、個々のニーズや家庭の状況等に応じた包括的な支援を推進するため、関係機関と情報共有し連携を強化するものであります。 分科会において、ヤングケアラーの支援に関する支援関係者ネットワーク会議は、どのような関係機関で構成されているのか、との質問がありました。
◎答 庁内において、同種の工事を発注している部署と情報共有し調査した結果、同様の不正施工はなかったことを確認している。 上郡町については、本市の不正施工の新聞記事を見て、調査したところ不正施工が発覚したとのことである。 また、県に当該事案についての情報提供を行った。 ◆問 同社には、どのようなペナルティーが課されたのか。
令和3年度、総合福祉会館とこども未来局で支援者マニュアルを策定しており、関係機関と情報共有して支援を漏れなく行えるよう取り組んだ。そこから、現在までヤングケアラーの周知に取り組んできたところである。 今後、連携を深め、支援につなげていきたい。 ◆問 相談対応は18歳未満でも18歳以上でも対応しているということだが、訪問支援事業の対象となるのは、結局のところ18歳未満ということである。
現在は、各所属の所属長を推進員とし、研修を通じて各課で情報共有することとしているが、その中でも周知徹底ができてない部分があるということについても、指摘のとおりだと認識している。 また、チェックシートを用いてアンコンシャス・バイアスなどを全職員に理解してもらうなど、男女共同参画の意識の浸透を図っているところである。
なので、先ほど姫路コンベンションビューローと言いましたが、フィルムコミッションとも情報共有しながら、希望があれば対応したいかなというふうには思っております。 ただし、その場合にあってもですが、解体にかかるまでの限られた期間であることや、当然老朽化してかなり危険な箇所もございますので、安全対策には十分配慮したいというふうには思っております。 以上でございます。
令和5年2月上旬に2市2町で実務レベルの協議を行い、現状の情報共有などを行いました。また、隣接市では、既に制度の導入をされているところもあり、御質問にございました加古川市、高砂市におかれましても、令和5年度の制度導入を予定されています。 パートナーシップ制度は、生活圏の近い市町で同様の取扱いができることが有意義であると考えています。
それから避難所の件なんですけれど、おっしゃるとおり、ネスパルやすとみにつきましては避難所に指定されており、危機管理室と情報共有をすべきであった。これは反省すべき点であると考えております。 これにつきましても、避難時には、先ほど言いましたように、空調が使えるホールであるとか貸室等もございますので、そういったところへ、まさかのときには分散して使用していただけると考えておりました。
また、ペーパーレス化、情報共有化がしやすく、最新の情報をスピーディーに伝えられる。働き方の多様化に応じて、いつどこにいてもリモートワークができ、推進にもつながっていきます。これらのことがデジタル化のメリットでもあります。 しかしながら、デジタル化のデメリットもあり、セキュリティ対策が必要であり、デジタル化に伴う知識や柔軟な考え方も必要となってまいります。
まず、2項目めの11点目のアについてでございますが、県内の産業部門及び業務部門におけるCO2排出量の約半分を占める播磨臨海地域の脱炭素化を目指し、港湾管理者である兵庫県が当該地域の自治体、民間企業、商工会議所など関係団体間での連携、情報共有を図ることを目的に、播磨臨海地域カーボンニュートラルポート推進協議会を令和4年7月に設置し、本年夏頃をめどに播磨臨海地域カーボンニュートラルポート形成計画の策定を
内容についても、その中には、それぞれ委員、地域の代表者に入っていただいて、情報共有しながら解決策、あるいは周知の方法、様々な角度からそういう未然防止に努めていく、そういう御意見を頂きながら進めていきたいと思っておりますので、そういう御理解をいただければと思っております。 以上です。 ○議長(河野照代君) 神吉史久議員。
次に、街路樹等包括管理業務の剪定の時期や内容は、これまで市が蓄積してきた知見等を事業者へ継承するとともに、情報共有を進めているところです。 本業務により、街路樹の育成状況を長期的な視点を持って継続的に管理することで、引き続き、管理水準の向上に取り組んでまいります。
学校園行事は、学習指導要領及び幼稚園教育要領に基づき、各学校園の年間計画に即して、校園長間で情報共有を行いながら、状況に応じて実施しております。 市立幼稚園の令和5年度入園予定の園児数は、1月末現在で、宮川幼稚園は4歳児10名、岩園幼稚園は3歳児17名、4歳児23名で、うち新入園児は3名、小槌幼稚園は4歳児7名、西山幼稚園は4歳児14名、潮見幼稚園は4歳児8名です。
広報広聴の推進のところでは、「行政と市民相互の情報共有を図ることで、市民の行政への理解・関心が深まり、積極的な市政への参画が進んでいます。」としております。有料化は、これに逆行するものでございます。 情報提供、情報公開、これがしっかりとできていない、不十分だから開示請求になってくる、このように思います。
そのような中、議員がおっしゃられましたとおり、今井病院におかれましては、令和5年4月より川西リハビリテーション病院として移転される旨聞き及んでございますが、移転後の町内における医療提供体制につきましては、これまでより今井病院との情報共有に努めており、必要な協議を重ねているところでございます。
また、町職員に対しては、全職員を対象に定期的に訓示を行っており、そのほか、説明会、印刷物の配布、ネットワーク上で庁舎内のスケジュールやデータ管理を行うツールであるdesknet’sを通じて情報共有することで、職員全員が共通した認識を持ちながら業務を進めるよう努めており、これに加えて、政策協議の場などにおいて、私自身がその考えを直接伝えるように努めております。
アプリ内で体重や睡眠時間、血圧、体温なども記録でき、かかりつけ医との情報共有もスムーズになります。三木市では、健康づくりとマイナンバーカードの普及を後押ししたいということであります。加東市でも同様の趣旨で検討してはと思いますが、お伺いいたします。 3項目め、加東市議会選挙の投票率の向上についてお伺いいたします。
伴走型相談支援につきましては、妊娠届出時から全ての妊娠・子育て家庭に寄り添い、相談に応じ、関係機関とも情報共有しながら妊産婦や夫、同居家族などに対してアンケートを実施し、これを有効に活用しながら出産、育児等の見通しを立てるための面談や、その後の情報発信、相談の随時受付等を継続的に実施していくことで産前産後のサービスや子育てに必要な支援につなげていくものでございます。
今後、情報共有や連携協力を進めていきたいと考えております。 ③についてですが、適応指導教室の分散化による子供の居場所づくりについては、コミュニティセンターをはじめ町内の公共施設などを有効活用することについても検討を進めていきたいと考えております。
それに加え、機構改革後、町内において参画と協働のまちづくりを推進するため、播磨町協働連携会議を設置し、横断的な情報共有、連携を図ってまいります。 ②についてですが、協働のまちづくりを進めるためには、お互いを知ることが重要であり、そのために必要な対話をするため、令和4年10月には町長と語ろうオープンミーティングを各コミュニティセンターで開催しました。
お互いに役割分担はございますが、問題解決に向けた情報共有や兵庫県動物愛護センターから動物愛護に関する掲載依頼を受け、広報みきに記事を掲載するなど、啓発活動についても連携をしております。 最後、猫について、猫に関する意見交換会の参加者等の概要についてお答えをいたします。 令和4年11月29日に教育センターで開催した猫に関する意見交換会は12名で開催をしました。